おはようございます^ ^
みなさんの記事見てたらクリスマスを満喫してる方が多いですね^ ^
すっかり忘れてましたが、うちの愛猫
ノエル
という名前です^ ^
フランス語でクリスマスって意味もあります!
今日はなぜノエルと名付けたかを書きたいと思います。
理由は二つ
ノエルがうちにきたのが2017/12/24のクリスマスイブ。
この時で生後7ヶ月^ ^
まだ細い^ ^
先代猫のさんたが亡くなったのも2017年で、もう悲しみのどん底にいたんです。
奥さんと毎日のように「ちょっと前までここに寝てたのになぁ」とか壁の爪痕とか見ては落ち込んでいました……
で、こんなに毎日を悲しんで生活しててもさんたは喜ばない!
楽しく笑いが絶えないあの家が好きなはず!
と2人で思い直し、譲渡会に参加してノエルを迎える事になりました。
保護主さんはおばあさんで、細かく言う人じゃなかったのも良かった^ ^
さんたを迎える時も、保護主によっては日中も誰かがいないとダメとか、子猫だけを希望する人は飼う資格がないとか言われました…
一日中人がいたら猫も嫌やろうし、子猫を希望してないんやけど…
と言い合いになりました^ ^
そんな過去があったのですが、ノエルの時はトントン拍子に話が進みました^ ^
お迎えする日がクリスマスイブに決定。
仮の名前が幸助だったんですが、私たちで一生懸命考えたのがノエル。
さんたはひらがなで、サンタクロースとは全く関係ないんですが、やっぱりクリスマスに関連した名前が良いよねーって事で、ノエルにしました^ ^
キリストとかチャペルとかも候補にあったんですが、病院で呼ばれる時に恥ずかしいのは止めようと^ ^
あれから7年!
ノエルは元気に育ってます^ ^
さんたが亡くなった時にはノエルはもう生まれていたので、生まれ変わりとかは一切ないんですが、仕草が似てたりすると今でもたまに名前を呼び間違えてしまいます^ ^
日中に1猫で過ごさせるのは寂しいのかなぁ…とか考えて後輩をお迎えするのもちょっと考えてるけど、ノエルのストレスになるかもと思うとなかなかね…
やっぱり増えた分、目が届きにくくなって病気にも気付くのが遅れたりするかもやし…
まぁしばらくはええか^ ^
久しぶりにさんたの事をしっかり思い出せて良かった^ ^
では本日もガンバりましょう!
おしまい