おはようございます^ ^
昨日、うちのチームの新人さんを他チームの応援に派遣したので、一人作業でした^ ^
気楽でよかったんやけど、その分身体への負担がかなりあって肩と背中に湿布貼りまくって薬飲んで出勤してます^ ^
うちのチームが暇だったわけでもなく、通常程度の仕事はあった中で、他チームが納期に追われてたのでフォローに行かせたら、課長から「余裕やなぁ」なんて呑気な事を言われたから、「会社の人員配置くらい課長にしてもらいもんやわ」と軽い嫌味を言うときました^ ^
チーム分けするのは組織として管理しやすいやろうけど、部全体のバランス取ることも出来ない管理職なんて要らんねん!と心の中で呟いときました^ ^
そして夜中には腹痛でトイレに行って、布団に戻ると奥さんが寝返りうって私の場所を半分くらい占拠してるし、残りのスペースにノエルが撫でられ待ちしてました^ ^
無理やり入り込んでノエルを撫でながら寝たから肩が痛いのかも^ ^
さて今日の小話^ ^
みなさん、カメムシは好きですか?
私は残念ながら好きではありません。
このカメムシ、独特の臭いを放ちますよね^ ^
あの臭いのメカニズムとか出すタイミングって実はあまり分かってないらしい。
自己防衛のために放出してるんだろうって人間が推測してるだけらしい^ ^
実際に鳥とかに狙われて、捕まった際に放出しても効果なく捕食されまくってるとのこと^ ^
まぁ効果があって、捕食されなくなったらカメムシ天国になってしまうから助かってるけど^ ^
ただ、アリなどの昆虫には効果があって、密封した箱にアリとカメムシを入れておくと、アリは臭いにやられて死んでしまうらしい…
そこで気になるカメムシには効果かあるのか……
アリと一緒で死んでしまうらしい^ ^
自分臭いで死んでしまうって…
もし人間がそうなったら、汗臭いオッサン(オッサンが言うな^ ^)は夏に大量死してるかもね^ ^
夏の風物詩として毎年のニュースで、過去最高の体臭死が確認されました!ってやったりして^ ^
周りにいたら巻き込まれるからどんな仕事も成り立たなくなる…
死なない程度の臭いで良かったと思って夏の汗臭さに耐えてくれるとオッサンとしては助かります^ ^
臭わないように最低限の努力はしてるのでお願いします^ ^
おしまい