こんにちは^ ^
先ほど、弊社の産業医との面談が終わりました^ ^
ほとんどの会社がそうだと思うのですが、(中小はね)産業医は常駐してません。
なので、管理部の労災等の担当者Aさんと大阪市内まで出向く形です。
参考記事👇
結論から言うと、早くて来週の火曜から復帰出来そう^ ^
いやーよかったよかった╰(*´︶`*)╯♡
で、Aさんとのドライブの顛末は、最初にAさんの仕事量を確認し、私が会社として動いてほしい内容と理由を説明。
それを聞いてAさんが遅くなって申し訳ありませんと・・・
で、わだかまりはなくなりました(^.^)
まぁそうなれば、あとはお互い会社に対しての不満の発表会(^.^)
うちの会社、結構ヤバいかも・・・
事務方も退職者が多く、一人一人の負担が相当大きいみたい。
求人募集をしても、全然来ない。
やっぱり理由は待遇面でしょうね。
かといって、新規採用の条件を上げると在職者が黙ってないという負のスパイラルにどっぷりハマってる状態です。(どこもそうなんでしょうが)
一般職員からすると、社外役員・取締役報酬を減らせば良いやん。とか、
もっと扱ってる商品を減らせば良いやん。と思いますけどね('ω')
まぁどこにでもある愚痴なので、これくらいにして。
今日の朝まで読んでた本👇
この書籍は、『暮しの手帖』という雑誌の連載をまとめた一冊。
政治家・スポーツ選手・プライム企業の社長・作家・大学長・アナウンサー・書店員・臨床心理学者・社会に影響を与えた事件の関係者 etc.
各界の著名人から、ごく普通の人まで様々な【人】の言葉が取り上げられてます。
この書籍の内容は、読む側の受け取り方・読むタイミングによって全く別物になりそうなので、一回書店で軽く目を通してみては?
くらいの進め方になります。
冒頭一発目の言葉に、私は即購入を決めました。
「暮らしを軽蔑する人間は、そのことだけで、軽蔑に値するのである」
おしまい