こんにちは^ ^
2023/10/28(土)14:00〜
1ー0
また負けました(u_u)
これに慣れてる自分がいるのも嫌になります^ ^
急な体調不良と闘いながら必死で応援したにも関わらず、残念な結果となりました。
とりあえずの課題は決定力不足が一番の問題ですね。
まずシュート打たなきゃ!
たぶん選手も監督も忘れてると思うんで私が思い出させてあげますが、サッカーって点を多く入れた方が勝つというスポーツなんです^ ^
ポゼッションとかいうボールを保持することに必死で、このスポーツの本質を理解してないんじゃないかと^ ^
点を取るためにはゴールに向かってボール蹴らなきゃダメなんです!
まずはそこから始めましょう🫵
横とか後ろに蹴る回数が多い方が勝つスポーツでは決してありません。
さて、ここまで読んでお分かりのように最近のガンバが陥ってるゴールに向かう気持ちの無さと、何がなんでも勝つんだという気持ちを全面に出したセレッソ大阪で明暗が分かれたと思います。
立ち上がり、前からプレスを掛けて圧を掛けてくるセレッソに簡単に先制を許すと、気持ちが落ちたのか終始ふわっとした内容でした。
後半も強度を上げるための交替にはならず、チャンスは作れどシュートを打たないため決定機にならず。
セレッソに限らず、どのチームもガンバ大阪との試合では守備は楽だろうなとサポーターでさえ思ってしまうくらいに単調。
効果のある無駄走りも皆無。
オシャレパスばっかり出そうとして相手にナイスパスするのが普通に感じるくらい^ ^
もう試合終了後の挨拶もブーイングしか聞こえなかった……
今までは拍手とブーイングが半々だったのが、拍手は聞こえない。
選手も感じたと思います。
元ガンバ大阪選手の星原さんが、
「望んだポジションとやり方が、出てる選手のイメージと違うかったとしても、監督が決めた人選と配置と戦術でやるしかないと覚悟するのが選手の立場。でもどこか迷いの中でプレーしているのがよく分かる試合。心を整えて投げやりにならず、忍耐力を保ち続ければまだまだ勝機はあるはず。」
※星原さんのXより引用
とコメントされていました。
春先の不調から脱却した時も、選手が自分達で解決して一時の好調に持って行ったという現実があるんだから、悩まずにただただゴールを奪うというシンプルな考えで勝負してほしいと心から願います。
監督は戦術や配置は決めてもピッチにはいません。
自分たちで考えて工夫して一心不乱に走る!ゴールにボールを蹴る!
それしかないです!
次の試合こそ勝利を期待してます^ ^
おしまい