おはようございます^ ^
つん!
デレ❣️
なかなか心得てますよねー^ - ^
さて、今日は3週間ぶりにリハビリに行けました^ ^
なんせ、4/30に労災の期限が切れて、健保に切り替わってから一回1000円近くするので、なかなか通えない(>_<)
しかもそこからの収入が全くないので2.5カ月なにもなし。
そしてリハビリ後に、その労災の障害認定という日でした。
簡単に言うと、リハビリを続けても完治しない場合は、その段階で治癒したと見なされます。
明らかな障害(事故で指が欠損した等)は障害年金という形で年間いくらかの補助が出ます。
私の場合は、障害一時金(こんな名前やったっけ?)と言って、怪我としては治ってるけど、それによって可動域なんかの制限があったりして、日常生活に支障がある場合にお見舞いのようなお金が出るんだそうです。
ただ、痛い痛い言うてるだけで支給してたら、なんぼあっても足りないので、労働局が用意した医者と面談して、可動域やどれだけの障害が残ってるかを確認して認定されるともらえます。
でも、かなり強引に動かしてきます。
痛いって言うても、限界まで見ないとダメなんです〜とか言いながら無理させてきます。
人の力使って動かしてる時点で限界越えとるやろ!
とツッコミましたが、見事にスルーして何やら用紙に書き込んでいきよった。
まぁ痛い痛い言うて、お金をもらおうとする輩が多いからだろうと思いますが、仕事の制限とかは全く考慮せずに無理に動かして判断するのはおかしいと思いました。
労災保険打ち切りの時に言われたのが、仕事によって不公平が出ないように、事務仕事が出来るくらいなら治癒と判断するそうです。
私は工場でかなり重いものを運んだり、持ちながら作業したりすることがあり、今の肩の状態だと絶対禁止と産業医からも言われてます。
そんな状態でも打ち切るのが公平なんでしょうか?
なぜ基準が事務仕事なんやろ?
と疑問をぶつけても、決まりですから!
で終わるお役所パターン^ ^
挙句、他人が無理やり動かして、可動域も支給するほど障害ないです〜って認定されずで終わるんでしょうね・・
こんな肩にされて3年近く、痛みとリハビリと周りからの長く休みやがってと見られてる日常と1番大変な収入が激減した事。
奥さんに申し訳ないです。
加害者は不起訴でなんの責任も負わず、謝罪すらなし。
世の中狂ってるよね(o^^o)
すみません。
ちょっと心に留めておけなくて、ここで吐き出してしもた。
ちょっと最初に戻ってノエルの
つんデレ❣️
見て穏やかに過ごしましょう^ ^
おしまい